隣で眠る妻に、心の中で「ごめん」と呟いた。手取り22万・39歳既婚男が直面する、愛だけでは乗り越えられない現実

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幸せなはずの光景が、今は辛い

いつも読んでいただきありがとうございます。 手取り22万、馬車馬営業マンです。

私には、結婚して7年になる妻がいます。

毎日遅くまで働く私を文句も言わずに支えてくれる、かけがえのないパートナーです。

毎日クタクタになって帰宅すると、妻は先に寝ています。 寝室のドアをそっと開け、幸せそうに眠る妻の寝顔を見る。

新婚の頃は、この瞬間が一番の幸せでした。「この人を一生守っていくんだ」と誓ったものです。

でも最近は違います。 妻の寝顔を見るたびに、胸が締め付けられるような思いがします。

「……ごめん」

気づくと、心の中でそう呟いている自分がいるのです。

スーパーで「半額シール」を探す妻の背中

休日に妻とスーパーに買い物に行った時のことです。

妻が肉売り場で、消費期限が近くて「半額シール」が貼られたパックを真剣な顔で探しているのを見てしまいました。 カートには、特売の野菜や安いプライベートブランドの商品ばかりが入っています。

「これ、安いから買っておこうか」 私にそう言って笑いかける妻の笑顔が、痛かった。

私がもっと稼いでいれば。

手取りがもっと多ければ。 妻にこんな苦労をさせずに済んだのに。

共働きで妻も頑張ってくれているとはいえ、家計を支える主たる責任は私にあるはずなのに。

自分の不甲斐なさに、情けなくて涙が出そうになりました。

「子供はどうする?」その話題から逃げている私

私たちには、まだ子供がいません。

時々、妻がテレビで子供向けの番組を見ながら「可愛いね」と呟くことがあります。 そのたびに、私は話題をそらしてしまいます。

子供が欲しくないわけではありません。むしろ、妻との子供が欲しいと心から思っています。

でも、怖いんです。

今の手取り22万の生活で、どうやって子供を育てていけばいいのでしょうか。

教育費、養育費…一人育てるのに3000万かかると言われる時代です。

今の私たちには、子供に「普通の教育」を受けさせてあげるだけの経済的な余裕がありません。

愛する妻に「子供が欲しい」と素直に言わせてあげられない現実が、何よりも辛いです。

愛だけでは、家族は守れない

「お金がなくても、愛があれば幸せ」

若い頃は本気でそう思っていました。

でも、39歳になった今、それが残酷な綺麗事だと痛感しています。

愛だけでは、スーパーの支払いはできません。

愛だけでは、将来のマイホームも、子供の教育費も払えません。

家族を守るためには、綺麗事抜きで「お金」が必要です。

今の私の手取り22万円では、妻の未来も、まだ見ぬ子供の未来も、守り切ることができないのです。

まとめ:だから私は、泥臭くても稼ぐしかない

この記事を読んで、不快に思った方もいるかもしれません。

でも、これが私の偽らざる本音であり、リアルな叫びです。

私が毎日睡眠時間を削って副業をやったり、売上0円でもゲーム制作会社を立ち上げたりしているのは、高尚な夢があるからではありません。

ただ、妻に楽をさせてあげたいからです。

スーパーで値段を気にせず好きなものを買ってほしい。

たまには夫婦で旅行に行って、心から笑い合いたい。将来の不安なく、子供の話がしたい。

その「普通の幸せ」を妻に届けるために、私は今、泥だらけになって稼ぐしかありません。

妻が安心して眠れる未来を作るために、今夜も眠い目をこすって作業に向かいます。

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この記事を書いた人

最後まで読んでくれてありがとうございます。
本業は39歳で飛び込んだ未経験営業職。 毎日四苦八苦する現状を変えるため、「仕事改革(転職)」と「資産形成(ブログ・投資・節約)」で人生の逆転を狙っています。 何も成し遂げたことのない凡人が、月収50万を稼ぎ、妻と自由を手にするまでのドキュメンタリーとなっています。

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