あけましておめでとうございます。
……と言いたいところですが、正直なところ、めでたくもなんともありません。
カレンダーを見れば、あと5日で「仕事始め」という名の処刑日がやってきます。
またあの理不尽な上司に頭を下げ、終わらないタスクに追われる日々が始まる。
手取り22万、1日14時間労働。
39歳、妻と二人暮らし、地方在住。
これが私の現実です。
でも、今年だけは違います。
私はここで宣言します。
2026年を、私が「社畜」として生きる最後の年にします。
これは、酔っ払った勢いの戯言ではありません。
39歳、崖っぷちの中年が、残りの人生を賭けて練り上げた「生存と脱出のための計画書」です。
もしあなたが、私と同じように「このままじゃ嫌だ」と思いながら、こたつでモヤモヤしているなら。
どうかこの記事を最後まで読んでください。
そして、私のこの「無謀な挑戦」の証人になってください。
第1章:なぜ、2026年でなければならないのか
「もう少し準備ができたら」
「景気が良くなったら」
そうやって先延ばしにしてきた結果が、今のこのザマです。
私が今年を「ラストイヤー」と定めた理由は、3つの恐怖からです。
1. 「40代の壁」が遂にきた
私は今年で40歳になります。
今年中に「自分の市場価値」を確立し、いつでも逃げられる準備を完了させなければ、私は定年までこの会社と心中することになります。それだけは絶対に嫌だ。
2. 体力の限界と「慣れ」の恐怖
14時間労働を続けてきて、最近怖いことがあります。
それは「この生活に慣れてきている自分」です。
思考停止し、ただロボットのように働き、帰って寝るだけ。
この「ぬるま湯(温度は熱湯ですが)」に浸かり続けると、人間は茹でガエルになります。
まだ気力が残っている今のうちに飛び出さないと、本当に心が死んでしまいます。
3. 日本円の価値が溶けていく速度
手取り22万。数字だけ見れば「生きてはいける」額です。
しかし、スーパーに行けば卵は高く、野菜の金額も上がっています。
必死に働いているのに、生活はどんどん苦しくなる。
会社に依存し、日本円の給料だけにしがみつくことの「リスク」が、限界突破しています。
自分で稼ぐ力を持たないと、物理的に詰む。それが2026年という時代です。
第2章:手取り22万からの脱出計画
では、具体的にどうやって「脱出」するのか。
精神論ではありません。数字と行動です。
私の定義する「脱出」とは、「会社を辞めても生きていける状態(サイドFIRE)」、あるいは「会社に依存せず、いつでも辞表を叩きつけられる精神的余裕を持つ状態」を指します。
そのために、2026年は以下の3つの柱を徹底的に攻略します。
作戦①:【副業】ブログ×SNSで「月10万」の壁を壊す
今の私の副業収益は、まだお小遣い程度です。
これを、生活費の半分を賄えるレベルまで引き上げます。
- 目標: 月間収益 3万円(安定収入)
- 戦略: 「40代・社畜・転職」というペルソナの一点突破。
- ブログ: 毎日更新は捨てます。その代わり、読者の悩みを深掘りした「渾身の記事」を週2.3本投下する。特に「転職エージェント比較」や「仮想通貨の始め方」など、高単価案件への導線を徹底的に磨きます。
- SNS(X): 今までは「見る専」に近かったですが、今年は「発信者」になります。社畜のリアルな叫びと、そこから這い上がるプロセスを毎日発信し、同志(フォロワー)を1000人増やします。
- なぜやるか: 月10万あれば、年間120万。これだけで「老後2000万問題」の半分以上が解決します。何より、「会社以外から金が入る」という事実が、上司への恐怖心を消してくれます。
作戦②:【投資】「円」を捨て、「ビットコイン」と「株」に変える
汗水垂らして稼いだ22万円。
これを銀行に眠らせておくのは、死に金を抱えているのと同じです。
生活防衛資金(半年分)以外は、すべてリスク資産に突っ込みます。
- 目標: 資産運用額 200万円到達
- 戦略:
- 新NISA: オルカン(全世界株式)への満額積立を継続。これは将来の自分への仕送りです。
- ビットコイン: 毎月1万円〜3万円の積立投資。2025年の上昇相場には乗り遅れましたが、2026年以降の半減期サイクルを見据えて、下がったタイミングで淡々と拾います。
- マインド: 「暴落上等」。今の私にとって一番怖いのは、株価が下がることではなく、「インフレで現金の価値がゴミになること」です。
作戦③:【環境】「転職活動」を趣味にする
実際に転職するかどうかは別として、「常に転職活動をしている状態」をデフォルトにします。
- 目標: スカウトメール月間5件獲得、カジュアル面談 月1回実施
- 戦略:
- リクルートエージェント、ビズリーチ、dodaの職務経歴書を毎月アップデートする。
- 「今の自分のスキルで、年収いくらのオファーが出るか」を常に市場に問う。
- 効果: 「いざとなれば他に行ける」という自信が、本業での精神的ストレスを激減させます。もし、今の年収維持で「残業ゼロ」の会社が見つかれば、即座に乗り換えます。
第3章:2026年、私が「辞める」ことリスト
新しいことを始めるには、何かを捨てなければなりません。
14時間労働の私が時間を捻出するために、以下のことを「辞める」と誓います。
- 無意味な飲み会への参加「付き合い」という名の残業はもうしません。上司の愚痴を聞く時間があるなら、ブログを1行でも書きます。嫌われても構いません。どうせ辞める会社の人たちです。
- スマホでのダラダラ消費YouTubeのショート動画、意味のないネットニュース徘徊。これらで溶かしていた1日1時間を、すべて「生産」に回します。スマホは「見るもの」ではなく「稼ぐツール」にします。
- 「完璧主義」「もっと良い記事が書けてから公開しよう」という甘えを捨てます。60点でいいから出す。走りながら修正する。泥臭く、恥をかきながら進みます。
最後に:このブログは、私の「遺書」であり「航海日誌」だ
長々と書きましたが、これは私自身への戒めです。
もし、2026年の年末、私がまだ「辛い、辞めたい」と愚痴っていたら、思い切り笑ってください。
「ああ、やっぱり口だけのおっさんだったな」と軽蔑してください。
でも、もし私が少しでも前に進み、自由への切符を掴みかけていたら。
その時は、一緒に乾杯しましょう。
今の現状に絶望しているあなたへ。
39歳、特別なスキルなし、金なし、時間なし。
こんな私でも、行動すれば人生が変わるということを、このブログで証明してみせます。
これは、底辺社畜による「逆転のドキュメンタリー」です。
今日から始まる1年。
ただ歳をとるだけの1年にするか、人生を変える激動の1年にするか。
私は後者を選びました。
あなたはどうしますか?
もし共感してくれたなら、ブックマークをして、時々覗きに来てください。
サボっていたら「おい、社畜!」と尻を叩いてください。
2026年、やってやりましょう。
ここからが、私たちの反撃です。
かとたか
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