「Gemini Advanced(有料版)」を使いたい。
でも、バックアップ用に「Google One」も使いたい。
ここで一つの疑問が浮かびます。
「これって、両方の料金を払わないといけないの?」
毎月2,900円払って、さらにストレージ代も取られたら、たまったもんじゃありませんよね。
結論から言います。
追加料金は1円もかかりません。
むしろ、Gemini Advancedを契約した時点で、あなたは自動的に「Google One(2TB)」の会員になっています。
この記事では、意外と知られていない「GeminiとGoogle Oneのセット関係」と、月額2,900円の元を完全に取り返す方法を解説します。
結論:「Gemini Advanced」は「Google One」の一部である
多くの人が勘違いしていますが、「Gemini Advanced」という単体の商品は存在しません(※2026年時点)。
私たちが契約しているプランの正式名称は、
「Google One AI プレミアム」
と言います。
つまり、こういうことです。
- × 間違い: Gemini代 + Google One代
- ○ 正解: Google One代(の中にGeminiも入ってる)
ですので、Gemini Advanced(月額2,900円)を契約しているなら、追加料金なしで2TBのクラウドストレージがついてきます。
もし今、別途Google Oneの「ベーシック(100GB)」や「スタンダード(200GB)」を契約している人がいたら、プランが自動的に「AIプレミアム」にアップグレードされ、統合されます。二重請求されることはないので安心してください。
月額2,900円に含まれる「3つの特典」を整理
「高いな…」と感じるかもしれませんが、内訳を見ると意外とコスパが良いことがわかります。
1. Gemini Advanced(AI)が使い放題
無料版より遥かに賢い「Gemini 1.5 Pro」などの高性能モデルが使えます。
ブログの執筆、プログラミングのコード生成、長文の要約など、仕事の効率が段違いです。
2. 2TBのクラウドストレージ
これが地味にデカいです。
通常、2TBのストレージだけ契約しても月額1,300円かかります。
iPhoneの写真バックアップ、仕事のデータ、ブログの画像素材など、実質「容量無制限」感覚で放り込めます。
かとたか私は全てgoogleのクラウドに写真を保存しています。
3. GmailやGoogleドキュメントでAIが使える
WordやExcelのようなGoogleのアプリ内で、直接Geminiを呼び出せます。
「このメールの返信案を考えて」「この資料を要約して」といった作業が、アプリを切り替えずに可能です。
【注意】「API」を使う開発者は別料金
ここだけ少し専門的な話ですが、注意点があります。
もしあなたが、
「Unityでゲームを作っていて、APIキーを使ってGeminiを組み込みたい」
「自作アプリにGeminiを繋ぎたい」
という「開発者(API利用者)」の場合は話が別です。
- Gemini Advanced(月額2,900円): チャット画面で人間が使うための料金
- Gemini API(従量課金など): プログラムが使うための料金
この2つは財布が別です。
「Gemini Advancedに入っているから、APIも無料で使い放題!」ではないので、開発者の皆さんは注意してください。
損してない?今すぐ「ストレージ」を確認しよう
「Gemini Advancedを使っているのに、写真はiCloudに課金してバックアップしている」
これは非常にもったいないです!
あなたは既に、Googleの超高速サーバーに2TB(デジカメ写真なら約50万枚分)の土地を持っています。
【今すぐやるべきこと】
- スマホに「Google One」アプリを入れる
- 「ストレージ」を確認する(2TBになっているはずです)
- 写真のバックアップ設定をオンにする
これで、スマホの容量不足からも解放されます。
まとめ:Gemini契約者は「2TB」を使い倒さないと損!
- Gemini Advanced契約者は、追加料金なしでGoogle One(2TB)が使える。
- 正式名称は「Google One AI プレミアムプラン」。
- 二重払いの心配は無用。
月額2,900円は決して安くありません。
だからこそ、AIでブログを書いて稼ぐだけでなく、「家族の写真倉庫」や「仕事のバックアップ基地」として2TBをフル活用しましょう。
使い倒せば、この投資は決して高くありませんよ。









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