「手取りが少なくて貯金ができない」
「副業を始めたいけど、時間もスキルもない」
そんな言い訳をしている暇があったら、まず財布の底に空いた「穴」を塞ぎましょう。
私は現在、手取り22万・毎日14時間労働の社畜ですが、月収50万を目指す過程で気づいた真理があります。
かとたか年初からほんと忙しい…
それは、「節約こそが、最強の副業である」ということです。
例えば、副業で「月1万円」稼いだとします。そこから税金や経費が引かれます。
しかし、節約で「月1万円」浮かせたら?
それは「税金のかからない純利益1万円」がそのまま手元に残ることを意味します。
つまり、無駄遣いをやめることは、時給の高いバイトをするのと同じなのです。
今回は、私が100万円の種銭を作るために「絶対に買わない」と誓ったモノを30個リストアップしました。
これを読むだけで、あなたの生活から「貧乏神」が逃げ出していくはずです。
第1章:なぜ、あなたは100万円貯まらないのか?
リストを見る前に、マインドセットを変えてみましょう。
100万円貯まらない人の共通点。それは「ラテ・マネー(無意識の出費)」を舐めていることです。
「コンビニのコーヒー150円くらい、いいでしょ」
「今日は疲れたから、お惣菜でいいや」
この「数百円の甘え」が、年間で数十万円の損失を生んでいます。
私たちは資本家ではありません。労働者です。
汗水垂らして稼いだ金を、思考停止でドブに捨てるのは、自分自身の労働を否定するのと同じです。
心を鬼にして、以下のリストをチェックしてください。
いくつ当てはまりますか?
第2章:貧乏神が住み着く「買ってはいけないモノ」30選リスト



ここからは、ジャンル別に「金食い虫」たちを一挙に晒し上げます。
これらを買っているうちは、あなたは永遠に社畜のままです。
【レベル1:コンビニ・食費の罠】(10選)
まずは日常の小さな浪費です。
- コンビニ弁当(添加物と割高な容器代を買っているようなもの)
- ペットボトルのお茶・水(水筒を持て。中身は同じだ)
- レジ横のホットスナック(空腹時の衝動買いは負け)
- カフェの甘いフラペチーノ(それは飲み物ではなく、高価なデザートだ)
- エナジードリンク(前借りした元気は、後で利子がついて返済することになる)
- 「期間限定」のお菓子(企業のカモになっている自覚を持て)
- カット野菜・フルーツ(「切る手間」に金を払うな)
- ビニール傘(天気予報を見ないという怠慢の代償)
- 二次会への参加費(愚痴大会に払う3000円は死に金)
- 一人での外食ランチ(1000円ランチ×20日で月2万。自炊なら5000円だ)




私は基本的に妻と2人の時だけ外食します。
【レベル2:見栄と流行の罠】(10選)
次に、他人の目を気にした出費です。
- セール品の服(「安いから」で買った服は、一生着ない)
- 最新のiPhone(Proモデル)(そのカメラ性能、本当に仕事で使うのか?)
- ブランドのロゴが入ったTシャツ(布の原価を考えろ)
- 美容院でのトリートメント(市販の高いやつで十分代用できる)
- 高額な結婚式のご祝儀(行きたくない式には「欠席」する勇気を)
- 流行りのダイエット食品(痩せるには「食べない」のが一番安い)
- 宝くじ(「愚者の税金」と言われる確率論の敗北)
- 自分へのご褒美(ご褒美は「目標達成した後」に買え)
- ガチャ・課金ゲーム(データにお金を払っても、サ終したら無だ)
- 過剰なプレゼント(金で釣った人間関係は、金が尽きたら終わる)




最近のiPhoneは特段性能変わらないので魅力がない…
【レベル3:固定費と金融の罠】(10選)
最後は、毎月あなたから搾取し続ける巨悪です。
- 大手キャリアのスマホ契約(格安SIMにしない理由は「面倒」以外にない)
- ATMの手数料(自分のお金を引き出すのに金を払うな)
- リボ払いの手数料(これは借金だ。年利15%の地獄)
- 使っていないサブスク(解約忘れは企業の養分)
- 年会費のかかるクレジットカード(使いこなせていないなら無料カードでいい)
- 過剰な医療保険(日本の高額療養費制度を知れば、県民共済で十分)
- 新車(買った瞬間に価値が2割下がる。中古でいい)
- テレビ(NHK受信料)(見ないなら捨てろ。情報の取捨選択だ)
- ジムの幽霊会員費(公園で走るのはタダだ)
- 銀行の窓口で勧められる投資信託(手数料が高いゴミ商品を掴まされる)




こう見ていくと結構無駄なものにお金使っていると自覚できるよね…
第3章:特に危険な「資金・四天王」を完全論破する



30個挙げましたが、特に「これをやめるだけで月3万は浮く」という四天王について深掘りします。
1. 「大手キャリアのスマホ代」は情報の遮断
まだドコモ、au、ソフトバンクで月8,000円払っている人はいませんか?
今すぐ「格安SIM(MVNO)」に変えてください。
私は月額3,000円程度です。通信速度? 昼休みに動画を見なければ問題ありません。
この差額5,000円は、年間で60,000円です。
手続きが面倒? その1時間の手間で6万円もらえるバイトだと思えば、やらない理由がないはずです。
2. 「コンビニ」は冷蔵庫ではない
コンビニは便利さを売る場所ですが、その便利料は極めて高額です。
お茶1本160円。スーパーなら80円。
毎日1本買うだけで、月額2,400円の差が出ます。
おにぎり、お弁当、スイーツ。これらを「自炊」や「スーパーの半額」に変えるだけで、食費は半分になります。
私はコンビニに入ること自体を禁止しました。「コンビニ禁止令」は、最強の節約術です。
3. 「ATM手数料」と「リボ払い」は経済的自殺
時間外手数料や他行引き出しで1回220円。
これを払う人は、「私はお金の管理ができません」と宣言しているようなものです。
さらに「リボ払い」。これは絶対にやってはいけません。
ポイント還元につられて設定したが最後、借金地獄への入り口です。
金融リテラシーの欠如こそが、最大の浪費なのです。
4. 「見栄のための飲み会」
上司の愚痴を聞かされるだけの飲み会に4,000円。
二次会に行ってさらに3,000円。
一晩で7,000円が消えます。私の手取り22万の日給とほぼ同じです。
あなたの1日の労働の対価が、アルコールと愚痴で消えていいのですか?
「行かないキャラ」を確立しましょう。最初は付き合いが悪いと言われますが、3回断れば誘われなくなります。それで浮いたお金と時間は、自分の未来のために使いましょう。
第4章:浮いたお金の「正しい」使い道
ここまで読んで、「なんてケチくさい人生だ」と思いましたか?
違います。これは「未来への投資」です。
節約して浮いた月3万円〜5万円。これをただ銀行に眠らせていてはいけません。
日本円の価値は下がり続けています。
私が提案する使い道は2つです。
1. 「時間」を買うためのツールに投資する
節約といっても、効率を下げる節約はNGです。
ドラム式洗濯機やロボット掃除機など、「家事の時間を減らしてくれる家電」にはお金を惜しまないでください。
そこで生まれた時間を、ブログ執筆や勉強に充てるのです。
2. 「資産」を買う(ビットコイン・NISA)
ここが一番重要です。
浮いたお金で、私はビットコインを買っています。
コンビニ弁当を我慢した500円が、数年後に5,000円になる可能性がある世界です。
消費(消えるお金)を、投資(増えるお金)に変える。
このサイクルに入った瞬間、節約は「我慢」ではなく「資産形成ゲーム」に変わります。
まとめ:100万円貯まれば、景色が変わる
「たかが100万円」と思うかもしれません。
しかし、貯金0円と貯金100万円では、メンタルが全く違います。
- 嫌な会社をいつでも辞められるという自信
- 急な出費にも動じない安心感
- 投資にお金を回せる余裕
100万円は、あなたを守る「防具」であり、人生を変えるための「武器」です。
今日から、30個のリストを一つずつ潰していってください。
コンビニのコーヒーを我慢して、水筒にお茶を入れる。
その地味で泥臭い一歩が、手取り22万からの逆転劇の始まりです。
見栄を捨てましょう。
私たちは凡人です。
凡人が勝つための唯一の方法は、防御力を極限まで高め、虎視眈々とチャンス(種銭)を貯めることだけなのです。










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