正直に言います。
朝7時に出社し、夜21時過ぎに帰宅。 1日14時間会社に拘束され、クタクタになって帰ってきた後、
「さあ!夢のためにブログを書くぞ!」
なんて、キラキラしたモチベーションが湧いてくることなんて、1ミリもありません。
現実はもっと残酷です。 頭は働かない、目は霞む、体は鉛のように重い。 ソファーに倒れ込んで、そのまま朝まで気絶していたい。それが本音です。
でも、それを続けていたら、私の人生は一生このまま。「手取り22万の社畜営業マン」で終わってしまいます。それだけは絶対に嫌だ。
だから私は、疲れ切った自分を「気合」や「根性」で動かすのを諦めました。その代わり、脳をうまく「騙して」、思考停止で体を動かすことにしたんです。
この記事では、意志の弱い私が実践している、泥臭いけれど効果絶大な「自分を騙して机に向かわせる技術を3つ、具体的に紹介します。
精神論は一切抜きです。明日から使える「技術」だけを話します。
技術その①「目標を『ゴミみたいなレベル』まで下げる」
14時間働いた後に、「今日も高品質な記事を3000文字書くぞ」なんて目標を立ててはいけません。その瞬間に脳が拒絶反応を起こして、YouTubeを開いてしまいます。
かとたか私の最近のおすすめYouTuberは『いけちゃん』です。
疲れている時の脳は、変化や負荷を極端に嫌います。 だから、脳が「それくらいなら、やってもいいか」と油断するレベルまで、徹底的にハードルを下げます。
私のルールはこうです。
× 今日の目標:ブログ記事を1記事書き上げる.
〇 今日の目標:とりあえずPCの電源を入れて、WordPressの編集画面を開く。
これだけです。嘘みたいですが、本当です。 ポイントは、「書くこと」すら目標にしないこと。
人間不思議なもので、一度PCを開いて編集画面を前にすると、「せっかくだからタイトルだけでも入れておくか」「見出しだけ作っておくか」と、少しだけ欲が出てきます。
そうやって1行でも書き始めたら、こっちのものです。
気づけば脳が「作業モード」に切り替わり、500文字、1000文字と進んでいることがよくあります。
これを心理学で「作業興奮」と言いますが、要は「やる気は、やり始めた後から湧いてくる」ということです。
だから、まずは脳を騙して「始める」ことだけに全力を注ぎます。
技術その②「思考停止の『帰宅ルーティン』を組む」
帰宅してから「えーっと、今日は何からしようか…まずご飯食べて、風呂入って、それからブログ…いや、ちょっと休憩してから…」
このように考えた時点で、負け確定です。
疲れた脳に「選択」や「決断」をさせてはいけません。判断力が鈍っているので、必ず楽な方(=サボる方)を選んでしまいます。
だから、私は帰宅後の行動を完全にパターン化し、ロボットのように実行しています。
- 帰宅したら、カバンを置く流れでそのままシャワーへ直行。(絶対に座らない)
- 風呂から上がったら、髪を乾かしながらPCの電源を入れる。
- PCが立ち上がる間に、簡単な夕食(納豆ご飯など)を準備する。
- PCの前で夕食を食べながら、前日に決めておいた「今日のタスク(例:見出し構成を作る)」だけを確認する。
ポイントは「絶対にソファーに座らない」「テレビのリモコンに触らない」ことです。一度でも座ってリラックスモードに入ったら、そこから抜け出すには莫大なエネルギーが必要になります。
帰宅からPCに向かうまでを、感情を挟まない「一連の作業」にしてしまうこと。これが、意志力に頼らないコツです。
技術その③「『やらざるを得ない』他人の目を利用する」
上記2つをやっても、どうしても動けない日はあります。
人間だもの。
そんな時に使う最終奥義が、「他人を利用して自分を追い込む」ことです。
具体的な方法は2つ。
1. X(Twitter)で「作業宣言」をしてしまう
帰りの電車の中で、Xにこう投稿します。 「今から帰宅。今日は絶対にブログの構成案を完成させて寝ます。できなかったらアイコンを恥ずかしい画像に変えます。」
誰も見ていないかもしれませんが、「宣言してしまった」という事実が、自分への強力なプレッシャーになります。嘘つきになりたくないという心理を利用するのです。
2. 有料のコワーキングスペースやカフェに課金する
家だとどうしてもダラけてしまうなら、強制的に環境を変えます。 私はたまに、帰宅前にわざわざ少し高いカフェに入り、コーヒー1杯に500円を払います。
「500円も払ったんだから、元を取らないと損だ」 という私の貧乏根性が働き、驚くほど集中できます。
また、周りに勉強や仕事をしている人がいる環境に身を置くと、「自分もやらなきゃ」という同調圧力が働くのでおすすめです。
まとめ
1日14時間働いた後に、さらに努力しようなんて、普通じゃありません。
狂気です。
だから、まともな精神状態で挑もうとしてはダメなんです。
- 目標は「ゴミみたいなレベル」まで下げる。(PC開くだけでOK)
- 帰宅後はロボットになりきってルーティンをこなす。
- それでも無理なら、他人の目や環境を利用して自分を追い込む。
私たちのような凡人が現状を変えるには、こうやって自分を騙し、なだめすかしながら、泥臭く1ミリずつ進んでいくしかありません。
今日もクタクタですよね。わかります。 でも、一緒にPCを開きましょう。未来の自分のために、今日だけ、あとちょっとだけ、悪あがきしてみませんか。
最後にオーディオブックAudibleは、ほんとながらで学習できるのでおすすめです!




『こうやって頭の中を言語化する。』と最近は3回くらいずっと連続できいています。

隙間時間によかったらどうぞ!










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